掛け持ちした会社は
ファーストフード店のような
肉体労働なお店と違って
PCに向かう時間が長く
お客様との電話接客がメインでした

明るく広い空間で
100人以上が働いているのに
なんとなく暗い感じがしましたが

わたしときたら
身体を酷使しないので
座って仕事ができていいな

そのくらいの感じで
特に責任感もなく
なんとなくのんびり働いていました

お客様の注文を電話受付けするお仕事の時

ご注文いただいた商品のほかに
自社商品の中から好きなものをオススメして
それを購入いただくと自分にも手当をもらえる
という制度があり

「何をオススメしてもいいんですか?」
「なんでもいいよ」

というので

カタログの片隅にちょっとだけあった
自社開発の化粧品がよさそうだと思い
比較的安かったので…

自分でも購入し

その成分を調べ

他社比較するためデパートを見て回り

コスメ雑誌もさんざん立ち読みし

B5 のノート一杯に書き込みをして準備

案内して1週間後にポツポツ売れ始め
1か月後には営業所内で1番売れたらしく
本社からその化粧品の開発担当さんが
直接お話をしにいらっしゃいました

その担当さんの
キンナンバーK121 音4
太陽の紋章:赤い龍
WS:白い鏡

飄々として面白く
何となく浜ちゃんを連想させる人ですが
なんでも知っていて
「分からないコトは直接聞いてください」
と言って下さいました。

当時、ネットの情報も多くは無かったので
休みの日は本屋さん巡りして
情報探ししていたのですが
手間が省けてラッキー✨

くらいの軽い感じで思っていました。

私のキンナンバーK138の
もう一人の自分はK123ですが
K121は魂の親戚でした。

その後、その担当さん・・・

仮に「浜ちゃん」とお呼びしましょう。

その方とも長い付き合いになります。

当時うちの営業所は商品販売力が
全国で最下位という拠点だったらしく

なぜ突然この人が売れ出したんだ?
ってことで、いろんな拠点の方
上司の皆さまから内線がかかってきましたが
気さくな方ばかりで、
その時はお偉いさんとは思っていませんでした。


お洋服や雑貨、家具などは
1回で終わりですが…

化粧品って、
例えば化粧水が良ければ
同じラインの乳液、美容液、クリーム
さらにはサプリも買ってくださるはず

そう思った私はサプリの勉強も始めて
コツコツと案内に励みました

買っていただくと
「おっしゃ~!!!」
とテンションが上がり
まさにゲームをしているかのようです。

ゲームにはマニュアルがあるように
わたしも自身でマニュアルを作成していきました

そんなこんなで
各営業所にこの手法が広がり全国展開し
本社に美容、健康食品部門が出来上がりました。

その部長はK121のニセ浜ちゃんです(笑)

おめでとう浜ちゃん(笑)

化粧品の展開をしたかったのに売れなくて
アダルト関連の担当にされたりして
愚痴っていたこともあったね
(ちょっと面白がっていたけどね笑)

最初は自分のゲームだったけど
K121の浜ちゃん部長が
本当に一生懸命だったから
だんだんと「浜ちゃん喜ぶかな~」
くらいな気持ちになっていったように思います

そんなこんなで
アルバイトの時給よりも
その営業で得る手当が越えそうだ
という頃

「社員になりませんか」

自分史上NO1に尊敬する上司となる
K79の嵐さんからオファーが。


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